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はじめまして、卵 乳 小麦不使用お菓子 アレルギーの子供でも安心スイーツ教室 mama earthの竹岡真紀です。

私は幼い娘が花粉症になったことをきっかけに、食生活を見直しました。

当時夜も寝られない娘の姿を見て

  • 私が食べさせていたものが悪かったのか。

  • こんなに小さな身体に毎日薬を飲ませて大丈夫だろうか

  • ​この先毎年春が来ると娘は花粉症で辛い思いをするだろう。

  • どんなアレルギーであっても一生付き合っていくしかないのか

できるだけ薬を常用したくない、でも飲まないと夜も寝られない。他に何かできることはないだろうか。

花粉症になった1年目は耳鼻科に通い、薬をもらい飲ませていたものの、ずっとモヤモヤした

日々を過ごしていました。

漢方の先生にも相談したりしましたが、ただ処方されたものを飲ませるだけの1年目でした。

薬を飲まないと夜アレルギーの鼻水やくしゃみがひどく寝られない。横になると鼻が詰まり苦しくて

泣き叫ぶ日々。

そんな娘の姿を見て私は何もできず、ただ抱っこしてあげることしかできませんでした。

​自分のことなら何とでもなりますが、苦しんでいる子どもを目の前に、何もできない私は

どうやったらこのこの花粉症の苦しさを和らげることができるのか、と勉強することを決めました!!

​そこからまず今までの食生活を思い食生活を見直し、マクロビオティックを始め食に関する

ことを学び始めました。​​今まで当たり前に食べていたものがアレルギーを引き起こしていた可能性を感じ、
ますます自分が娘の
花粉症を悪化させてしまったと自分を責めていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が食の知識を正しく知ろうともしておらず、テレビや育児雑誌に書いてある通りの子育てを

していたが、常にどこか私の育児はこれで合っているのかと不安な気持ちがありました。

 

子供が熱を出したり、体調を崩したりするとすぐに病院へ連れて行きお薬を飲ませる。

当時の私はこれが子供を守るためだと思っていました。

自分の育児に自信が持てず、情報に振り回されていてこのままでいいんだろうかと思っていた矢先、

​娘の花粉症が発覚して、食を向き合うきっかけを与えてくれました。

長女の花粉症は食物アレルギーのように除去食をしないといけないわけではありませんが、

やはり卵・小麦・乳製品は身体に負担がかかります。

でも子供たちには、おいしいおやつは食べさせたいという思いが強く、卵・小麦・乳製品

不使用のおやつを作るようになり、子供が『美味しい!!』と喜んで食べる姿を見て

今は2人に1人が何かしらのアレルギーがあると言われている中、アレルギーっ子でも

食べられる簡単で美味しいおやつを伝えたい!!と思いました。

そんな時に出会ったのが・・・

​卵・小麦・乳不使用で見た目も可愛いロースィーツです。 

私は学生時代、製菓の学校に通っていて、一般的な卵やバターをたっぷり使った

お菓子作りをしていましたので、これらの材料がなくてもこんなに素敵なスィーツ が作れるなんて

衝撃的でした!!!

娘が花粉症になってから卵・小麦・乳製品を使わないおやつを作っていましたが

見た目が地味なものが多く子供たちは食べてくれたけど、もう少し見た目も

華やかでお誕生日なのに作れるものがあればいいなと思いロースィーツに出会った時は

​感動の連続でした!!!

 

ロースイーツとは?​

ロー(raw=生の)スイーツ(Sweets=お菓子)の意味。

自然の食材を生のまま丸ごと食べる(加熱する場合は48度以下に保つ)ことにより、

ビタミン、ミネラル、食物酵素を生かしたママ体内に摂り入れる食スタイル(Raw food)

のスィーツです。

・身体に優しい『ヘルシースィーツ』

・生きた酵素と栄養素が詰まった『エナジースィーツ』

・食べて綺麗になる『ビューティースィーツ』

・心と身体が癒される『ヒーリングスィーツ』

作ったケーキは冷凍庫で1ヶ月ほど、保存できるので食べたくなったら

​冷蔵庫に常温にしてすぐに食べられます。

​アレルギーっ子を持つお母さんは、お買い物をする時いつも成分表示を見て、アレルギー

物質が入っていないか確認しながら買い物をされると思います。

市販で売っているものは乳化剤や着色料など、たくさんの添加物も入っていて安心して

子供に食べさせられるおやつを探すのが大変だったりしますよね。

特別なお誕生日や記念日には、わざわざアレルギーっ子用のケーキを探して予約したりします。

 

でもお家でお母さんがお店に売っていようなケーキが作れたらどうですか?

お子さんは目をキラキラにして「お母さんすごーい!!!」っと喜びます。

私は学生時代、製菓を学んでいて当時はバターや小麦粉をたっぷり使ったお菓子を

作っていました。

ロースィーツに出会った時、卵・小麦・乳製品を使わなくても、こんなに美味しい

ケーキが作れるだと感動したことを覚えています。

おやつは心の栄養でもあり子供がほっと一息つける時間で、今日あったことや

楽しかったことなど話しながら、親子のコミュニケーションの時間でもあります。

本当にシンプルな材料で、安心して子供に食べさせられるのはお母さんが作ったものです。

少ない材料で簡単に作れる素朴なおやつを、お家で作って家族もハッピーに!

​目に見えて安心、罪悪感のないおやつ作り楽しみませんか?​

開花
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和田 智子様/横浜 男の子2人ママ

卵・乳・小麦を使わなくてもこんなに美味しいスィーツが作れることに感動しました!!

 

ヘルシーで美味しくて身体にも良いロースィーツにハマりました。

白砂糖を使っていなくてもしっかりとメープルシロップ の甘さが優しくて、

忙しくても下準備さえしたらささっと作れるのでレッスン後もたくさん作っています。

 

今までお菓子作りはあまりしていませんでしたが

ロースィーツに出会ってからすっかりハマってしまい

市販のおやつを買わなくなりました。

 

満足感が高いので少ししか食べなくても

お腹が満たされて大満足でした。

 

講師のまきさんは、とても明るくてハキハキしてお話して頂き、

ロースィーツのことだけでなく知識が豊富で、レッスンの度に

色なな学びがあり何度も通いたくなります。

白い服の女性
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​牧わかな様/神奈川県

娘が卵アレルギーのため、小さいころから食事には気をつけていました。
お家で作るおやつは、安心安全の素材を使っているので安心です。

まきさんのレッスンは本当に簡単で、美味しいおやつがあっという間に作れます。

​レッスン後も小2の娘が1人で作っていてもうすでに何回も作っています。
食材の選び方など、わからないことを丁寧に答えていただきました。

食と環境って大きなつながりがあると知り、家でできることから少しずつ環境に
​優しい暮らしを実践しようと思いました。

まきさんは、同じ子育て中のママで親近感があり優しくてとっても話しやすい
印象でした。

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お客様のレッスン風景01.heic

​さゆり様/横浜

ロースィーツの存在を知らなかったのですが、真紀さんのインスタを見て

ロースィーツを食べてみたくなりました。

 

予想以上に満足感があってお昼ご飯もいらないくらいでした。

見た目も可愛くてレッスンで持ち帰ったドーナツは家族がいただき皆

美味しいと言ってあっという間になくなりました。

8歳の娘は「このドーナツ売っているのより美味しい!!作り方教えてー!」と大喜びでした♡

体に良い食材だけで作ったスィーツで、見た目も可愛くて美味しいなんて最高!!

講師の真紀さんのレッスンはとてもわかりやすくて

ロースィーツが初めての私でも簡単にできてびっくりしました。

真紀さんはとても明るくて、気さくで話しやすくて、レッスンが楽しくあっという間に

時間が過ぎてしまいました。

​また参加したいです。

生徒さんのほとんどが​ロースィーツ初めての方ばかりです。

お菓子作りが、初めての方でもコツさえわかれば本当に簡単なので

​家でも作れるようになります。

 

こんなお悩みありませんか?

  • ​家族や子供が卵・小麦・乳アレルギー

  • アレルギーがあっても皆と同じおやつを食べたい

  • お菓子作りは苦手だけど子供に作ってあげたい

  • 毎日におやつは流石に無理だけど年に1回のお誕生日ぐらいケーキを作ってあげたい

 

 

こんな未来が待っています♡

・アレルギーがあるからと言って自分を責めなくなる

​・特別なイベントや誕生日だって怖くない

・卵・乳・小麦アレルギーがあっても食べられるおやつのレパートリーが増える

・たくさん作って冷凍しておけば突然のおやつ攻撃にも負けない

・子供の喜ぶ顔が見れる

​子供から「おいしー!ママすごーい!」と言われ自己肯定感がUPする

 

 

 

 

 

mama earthのこだわり

1.可能な限り無添加・無農薬の食材を使用します。

食材の購入先や選び方のポイントなどしっかりお伝えします。

2.卵・小麦粉・乳製品などの動物性食材は一切使用しません。

​アレルギーのある方、またはヴィーガンの方にも安心してたべていただけます。

3.白砂糖は使いません。

精製されたお砂糖以外に身体にやさしい身体に負担の少ない甘味料を

使います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ショーケースをのぞく少女
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子供が食べるおやつ
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​Q&A

​Q.お菓子作り初心者ですが大丈夫ですか?

A.全く問題ありません。焼き菓子の様に膨らまないなどの心配がないため、お菓子作りが苦手な方でも簡単に、楽しく作っていただける様にしっかりサポートします。

​Q.子供連れでも大丈夫ですか?

​対面レッスン、オンラインレッスン共にお子様連れOKです。対面レッスンでの託児はありませんが、保護者様と一緒に安全を確保してレッスンを進めて参ります。

​Q.必要な製菓用の道具は必要ですか?

​A.お家で作る場合はフードプロセッサーとミキサーがあればレッスン受講後もすぐに作っていただけます。

​Q.ロースィーツを食べたらどんな変化がありますか?

​A.ロースィーツは浸水したナッツやドライフルーツを使い、良質なココナッツオイルやカカオバターを使います。ロースィーツは焼き菓子や卵・小麦・乳製品を使ったおやつよりも体に負担は少ないですがたくさん食べすぎるとお腹がゆるくなる場合があります。少しでも満足感が高いですが食べた後も重たい感じにはなりません。

​Q.ナッツアレルギーですがナッツを使わないものもありますか?

A.ナッツフリーのスィーツもあります。月ごとにレッスンの内容は変わりますがリクエストがありましたらご友人同士のグループ3名以上でお集まり頂けますとリクエスト開催させて頂きます。

​Q.ロースィーツの材料はどこで購入できますか?

​A.お近くにある自然食品店やオーガニック商品が置いてあるところで買えます。一旦材料を揃えて頂くとお家でも作る頻度が高くなりますので最初は見慣れない材料などあるかもしれませんが材料の購入先や選び方などもしっかりお伝えします。

​講師プロフィール

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​卵・小麦・乳不使用おやつ教室mama earth 主催 竹岡真紀
1984年 兵庫県生まれ、横浜市在住

​子供が4歳の時に花粉症になり、こんなに小さい時に花粉症に
させてしまったと責任を感じました。
そこからマクロビオティックを取り入れ食について学び直し
食と同時にシャンプーや洗剤など日用品を見直しできる限り
ナチュラルな生活に切り替える。

なるべくお薬に頼らず自己免疫力を高めるために
自然のお手当などを取り入れて花粉症の薬を手放しました。



人間も自然の一部であり、大切なことは全て自然が教えてくれる。
私たちの母である地球=家族の未来と健康を守るのは
家庭の要であるお母さん。

家族の健康を守りながらも
心も体も健やかに過ごせるように。

お教室名の「mama earth」にはそんな想いが詰まっています。




アレルギーの子供は減るどころか増える一方、、、
アレルギーの子供は食べるものを制限したり我慢したり
他の子と同じものが食べられなかったりします。


今は米粉スィーツなどもたくさんありますが
3大アレルギーと言われる卵・小麦・乳製品なしでも
おやつは作れます。


子供の喜ぶ顔をみたい。
親なら誰もがそう思うはず。



ただのお菓子教室ではなく、レッスン中にはお母さんが
家にあるもので家族のちょっとした不調を治せたり、
日用品のことや物の選び方など日頃から簡単にできることを
お伝えしています。




​保有資格:製菓衛生師
     ナチュラルフードコーディネーター
     Kokebee認定プラスチックフリー生活アドバイザー
     Kombchaマイスター
     ロースィーツクリエイター
     JKAロースィーツインストラクター


















 

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最後に・・・

お母さんは子供の喜ぶ顔を見ると嬉しくなりますね。

 

 

ただでさえ子供にアレルギーがあると自分を責めてしまうママ。

毎日の生活を送るだけでも精神的にも辛いことや怖いことも

たくさんあると思います。

 

今は少しずつアレルギー対応してくださるお店やお菓子なども

増えてきましたが、やはりいつどこで何が起きるかわかりません。

日々の生活で食事作りで手一杯でお菓子作りなんて

てがまわらないというのが本音なところですよね。

アレルギー向けのおやつを作る手間は

かかりますが子供が他のお友達と

同じものを食べられるととっても

嬉しいですよね。

ケーキ屋さんに行っても

諦めなくていいんです。

卵小麦乳不使用のロースィーツは

その夢が叶います。

 

アレルギーがある人にも喜んで食べてもらいたい。

 

毎日必死で頑張っている

ママたちにもロースィーツに出会って

選択肢を増やして頂けると

嬉しいです。

お母さんの存在は家族にとって太陽みたいなもの。

 

毎日頑張っている自分にもご褒美として身体が喜ぶものを食べてまずは

ママ自身が満たされ、笑顔になる。

 

 

それが家族の幸せになると信じています。mama earthのレッスンに

いらっしゃる方に、「明るくて元気な真紀さんに元気をもらった」と

とっても嬉しいお言葉を頂きます。

 

 

皆様にお会いできることを楽しみにしています。

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